来年の干支

 

来年は午年ですね。

午年の人は明るく、流行に敏感で開放的だそうです。

果たして当たっているのでしょうか??

 

今日は来年の干支である午(馬)にちなんだ展示を紹介します

こちらは現在3階展示室で開催中の常設展「豊臣家が創った桃山文化」で展示している「釣鐘螺鈿鞍(つりがねらでんくら)」です。

釣鐘には「諸行無常」の文字があり、こちらは『平家物語』冒頭の一節、「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。」を図案化したもの、と言われています。

前輪・後輪の外側に、釣鐘の文様を螺鈿であしらっています。

螺鈿とは貝がらの真珠色に輝く部分を薄く切ってはめ込む技法とのことだそうです。

いくさの最中にこのような豪華な鞍を使用していたとは正直驚きです!!

それとも、いつ命を落とすかわからないからこそ鞍にこだわりを持っていたのでしょうか

 

常設展は平成26年1月22日(水)まで開催しております。

ぜひみなさんご自分の目でご覧になってみてください。

 

「大阪てくてくミュージアムニュースVol.22」では、午年にちなみ、大阪市博物館群各館の

さまざまな『ウマ』を紹介しています。

※チラシのダウンロードはコチラから

 

私は個人的に天王寺動物園のグラントシマウマの「ヒデヨシ」くんが気になります。

1992年のサル年生まれとのこと☆ 勝手に親近感を持ってしまいました。

動物園も天守閣と同様に平成26年1月1日(水・祝)から開いています!!

今年のお正月はご家族そろって大阪城天守閣と天王寺動物園に遊びに来てください

 

馬は「ものごとが“うま”くいく」「幸福が駆け込んでくる」などといわれる、縁起のいい動物のようです。

なんだか来年もいい年になりそうですね

 

2014年もスタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております!!!

 

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