入場チケットをリニューアルしました!!

ゴールデンウィークが終わり、「ああ、また日常が始まる」と肩を落とされている方も多いことでしょう。

 

398年前、大阪にゴールデンウィークはもちろんなかったでしょうが、それどころじゃないもっと大変なことが起こっていたのでした。

慶長20年(1615年)の5月7日、大坂城が落城してしまったのです。

398年前に、もしゴールデンウィークがあったとしたら。

長い休みを利用して旅行して、大阪帰ってきたら、びっくりお城がなくなってるよ!ってことになっていたわけです。

そんな5月7日です。大阪にとっては大変な日です。

正直言ってめでたい日ではありませんが、大阪城天守閣では、この、約400年前に大阪で起こった“えらいこと”を「いやー、大変やったんですわ」と言わんばかりに、『大阪城天守閣・大坂の陣400年プロジェクト』を立ち上げました。

大坂冬の陣から400年の2014年、大坂夏の陣から400年の2015年を記念イヤーとしてどんどん盛り上げていく所存です。

プロジェクトの幕開けを飾るかっこいいのぼりがすでに大阪城公園一帯に掲げられているのですが、さらに5月7日よりは、天守閣にご入場いただく際にご購入頂く入場チケットをリニューアルいたしました。

大阪城天守閣の所蔵品の中でも代表的な逸品『大坂夏の陣図屏風』の図柄をあしらった4種類のデザインです。

 

1「真田隊」はもちろん赤備えです

 

2天守閣は黒かった?と思わせる大坂城部分

 

3家康の本陣と迎え撃つ秀頼隊

 

4種類が順番に出てきますので、たとえば4人でお越しいただくと、全員違うデザインのチケットがお手元に出てくる仕組み。つなげると屏風に!・・・とはいきませんが、お仲間同士でチケットを見せあいながら盛り上がっていただけるのではないかと期待しております。

また、天守閣5階では、その『大坂夏の陣図屏風』を詳しく解説しています。チケットを握りしめながらご観覧頂くと、より興味深く見ていただけるかもしれません。

大阪城天守閣では、プレシーズンの今年2013年から2015年にかけて、「大坂が大変やったんですわー」な400年前の「大坂冬の陣・夏の陣」をいろんな角度から味わっていただこうと、いろんなことを考えております。

大阪城天守閣のリピーターになっていただける良い機会かも。

目指せ!4種のチケットコンプリート!

 

※『大坂夏の陣図屏風』図柄の入場チケットは、券売機でご購入いただくチケットのみです。団体様でお越しの際は、チケットの発行はございませんので、ご了承ください。

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