「夢人」

 

クラウドファンディングを活用した幕末・維新150年の日本酒「夢人」の限定販売は、今年4月にスタートし7月末にみごと目標を達成しました。

「実りの秋」を迎え、支援者の皆様のお手元にお酒が届いたようです。

限定販売のため残念ながら今からご注文いただくことはできませんが、とても良い物ができあがりましたので、自慢もこめてお披露目したいと思います。

 

 

バババン。

こちらは「夢人」檜桝セットバージョンです。

 

支援に参加した、お酒がいける口のスタッフによると「美味しくてするする飲めちゃった」のだそうです。「飲めちゃった」と過去形なのは、すでに瓶を空けてしまっているからですね、きっと。

しかしながらこのお酒、飲み干した後も楽しみがあるのです。

それは、凝ったラベルの素敵な瓶!

大久保利通と西郷隆盛の書から採ったふたりの文字がデザインされています。これは大切にとっておきたいところです。

 

さて、今回実施したクラウドファンディングの支援コースはお酒をお届けするものだけではありませんでした。

「夢人」+歴史イベントへの参加がセットになったコースがあり、10月28日(日)にこの歴史イベントが大阪城で行われました。

天守閣内では宮本研究副主幹による特別講義と展示解説付きの特別展プライベートツアーを実施し、支援者の皆様には、現在開催中の特別展「幕末・維新の人とことば」を中心に「幕末・維新」の世界をじっくりとあじわっていただきました。

 

 

 

特別展は主に幕末・維新の激動の時代に活躍した人々の書や手紙を展示しています。

「あの偉人の字、クセが強いな」と「見て」楽しむことももちろんできますが、

「この詩にはどんな気持ちがこめらているか」

「どのような状況でこの歌をつくったのか」

といった、「見る」だけではわからない史料の奥深さを体感いただけたのではないかと思います。

 

このあと、支援者の皆様はMIRAIZAのレストランで、日本酒ペアリングディナーを楽しまれました。

 

様々なものをあじわう1日となりましたが、支援者の皆様が「美味しかった!」と感じてくださればうれしいです。

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