3階・4階 テーマ展「乱世からの手紙-大阪城天守閣収蔵古文書選-」
テーマ展

上杉謙信から織田信長への手紙《信長の美濃制圧を祝福》

 

戦国時代のことを知り、実感するうえで不可欠の素材が古文書です。とりわけ武将たちが出した書状からは、彼らの戦略や心情、人間関係、生活、風習など、さまざまな情報が読みとれます。紙に墨で書かれた文書は見た目こそ地味ですが、じつは歴史の真実を照らしだす、迫力に満ちた文化財なのです。

大阪城天守閣では昭和6年(1931)の開館以来、これらの学術的価値と展示効果に注目して、その収集に努めてまいりました。いまや織田・豊臣期前後の武将たちの文書は寄託品もふくめて千点近くにのぼり、国内屈指のコレクションと評価されるにいたっています。

本展ではその中から逸品を選りすぐり、読めば読むほどおもしろい古文書の魅力を存分に味わっていただきます。四百年のときを超えて、武将たちの息づかいを近しく感じとっていただければ幸いです。

 

■主な展示品

・上杉謙信から織田信長への手紙 《信長の美濃制圧を祝福》

・武田信玄から織田信長へ《家康からうけた疑惑につき釈明》

羽柴秀吉から徳川家康へ《武田旧領の平定戦をけしかける》

板倉勝重から本多忠政へ《大坂冬の陣の開戦を予報》

加藤重次書から安田弥一郎へ《妻子はあきらめ母を案じる》

木下家定から書写山円教寺十妙院へ《妹おねのため、下り腹からの回復を祈願》

※いずれも大阪城天守閣所蔵品

 

*大阪市の報道発表はコチラをご覧ください

 

       

↑武田信玄から織田信長へ《家康からうけた疑惑につき釈明》         ↑羽柴秀吉から徳川家康へ《武田旧領の平定戦をけしかける》

 

       

↑板倉勝重から本多忠政へ《大坂冬の陣の開戦を予報》            ↑加藤重次から安田弥一郎へ《妻子はあきらめ母を案じる》

 

 ↑木下家定から書写山円教寺十妙院へ《妹おねのため、下り腹からの回復を祈願》

 

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開催日時 平成26年3月21日(金・祝)~5月6日(火・振休)
開催場所 大阪城天守閣 3階・4階展示室

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