次回展示予告 3階 企画展示 「大坂城を描いた絵画」

3階「大坂城を描いた絵画」

 

豊臣秀吉が天下統一の拠点として築いた大坂城は、豊後(大分県)の戦国大名・大友宗麟が五層の大天守を見上げて「三国無双」と驚き、イエズス会宣教師ルイス・フロイスが、織田信長の築いた安土城に比べ「二、三倍宏壯華麗」と評し、モンタヌス『日本誌』が「世界八番目の不思議」と称えました。この大坂城は慶長20年(1615)の大坂夏の陣で落城しますが、その後徳川幕府が再築し、幾多の戦火・災害を乗り越え、大阪城は大阪のシンボルとして現在に至っています。今回は、豊臣時代の屏風絵から外国人が描いた絵、江戸時代の錦絵、さらに現代作まで、大坂城を描いた絵画作品を展示します。

 

◆主な展示品

・大坂城図屏風

大坂城図屏風 

 

・水彩大坂城図(オランダ・ハーグ国立文書館本模写)

水彩大坂城図(オランダ・ハーグ国立文書館本模写)

 

・錦絵『浪花百景』の内「錦城の馬場」

錦絵『浪花百景』の内「錦城の馬場」 

 

開催日時 平成31年1月25日(金)~3月18日(月)
開催場所 大阪城天守閣 3階展示室

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