4階 企画展示「ここに本願寺があった頃」

 現在、JR京都駅前に東本願寺の大伽藍、その西側には西本願寺の大伽藍がありますが、戦国時代には本願寺は一つで、現在の大阪城の場所にありました。

 今回の展示では、浄土真宗の宗祖親鸞以来の本願寺の歴史を紹介するとともに、「天下布武」を目指す織田信長の前に、10年もの長きにわたって立ちはだかった大坂(石山)本願寺時代にかかわる資料をご覧いただきます。

 

◆主な展示品

・縮衣 

大坂(石山)本願寺と織田信長の合戦の際、本願寺の僧侶が着用したと伝える独特の衣服。袖と裾が伸び縮みするようになっていて、伸ばすと法衣(ほうえ)、縮めると動きやすい戦闘用の衣服となる。

 

開催日時 令和3年7月31日(土)~10月7日(木)
開催場所 大阪城天守閣 4階展示室

ページTOP