大阪城天守閣


大阪城とブルターニュ大公城は友好城郭提携を結びました

4月11日(火)、フランス・ナント市にあるブルターニュ大公城と大阪城は、友好城郭提携を締結し、大阪迎賓館で調印式をおこないました。

ブルターニュ大公城は、1466年にブルターニュ大公フランソワ2世によって築かれ、フランス王アンリ4世が、プロテスタントにカトリック教徒と同等の権利を認めた「ナントの勅令」を発布した城として世界的に知られています。

平成22年にブルターニュ大公城から友好城郭の申し入れがあり、その後、ブルターニュ大公城で開催された「サムライ展~1000年の日本の歴史」へ大阪城天守閣所蔵の文化財を出品するなどして交流を深めました。

徳川幕府最後の将軍徳川慶喜とフランス公使レオン・ロッシュが大坂城で会見してからちょうど150年となるのを記念し、提携を結ぶ運びとなりました。

 

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(右)大阪市長 吉村 洋文氏

(左)ナント・メトロポール国際交流担当議員 アンドレ・ソブザック氏

(中)立会人 在京都フランス総領事 ジャン・マチュー・ボネル氏 

 

レセプションパーティーでは、150年前に慶喜がロッシュをもてなしたフランス料理を再現・アレンジした料理をお召しあがりいただき、剣術の演武などをご観覧いただきました。

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「柳生新陰流一門」による剣術の演武です。

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次に、茶道家・竹谷元希さんによる茶の湯。

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最後は、慶喜とロッシュの会見をイメージした祝典歌劇「出会いの宴~150年の時を越えて~」を披露し幕を閉じました。

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 来賓の方々にも非常に喜んでいただき、「Amazing!」とのお言葉を頂戴しました。

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