大阪城天守閣


大坂城落城から400年

本日、大阪城天守閣にお越しになったお客様に、登閣証明書をお渡しいたしました。

 

慶長2057日、豊臣方の奮戦もむなしく、徳川方が勝利し、大坂城は落城しました。

 

大坂夏の陣で、大坂の町は荒廃しました。しかしその後、豊かな文化や活気のある暮らしが生まれ、今の大阪につながっています。

豊臣の大坂城も無くなってしまいましたが、徳川幕府による再築、落雷による焼失、戊辰戦争など、お城ができて・失ってということを繰り返しながらも、

昭和6年市民の寄付により現在の大阪城天守閣が復興、大阪のシンボルと言われるようになりました。

 

大坂夏の陣の舞台となったこの場所に、本日この日にお越しくださったお客様。

これもなにかのご縁なのかもしれません。

「負けいくさ」という悲しい出来事も華やかな繁栄も、この地に重なった歴史です。

そういったことに思いを巡らせるきっかけにしてもらいたい、という願いをこめて、登閣証明書をお渡しさせていただきました。

 

大人には可愛すぎたかもしれない色や形かなと少し心配しましたが、受け取られた方が皆さん喜んで大切に持ち帰ってくださいました。

登閣証明書にこめた思いが伝わっていればうれしいです。

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今日の夕日ははっきり見えなかった…

 

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