4階 企画展示 「描かれた幕末・明治の世相―風刺画と開化絵―」

4階「描かれた幕末・明治の世相ー風刺画と開化絵ー」

本展では幕末・維新150年にちなみ、大阪城天守閣が所蔵する幕末から明治にかけての浮世絵版画を取り上げます。幕末の混迷する社会を背景に生み出された風刺画や戯画、明治に入り急激に変貌する町や人々の様子を描いた「開化絵」と呼ばれる作品などを通じ、当時の世相を浮き彫りにします。

 

◆主な展示品

・源頼光舘土蜘作妖怪図 国芳画(人々の恨みが妖怪に?)

源頼光舘土蜘作妖怪図 国芳画

 

・浪花川崎鋳造場の風景 小信画(明治4年に造幣局誕生)

浪花川崎鋳造場の風景 小信画

 

・新もん句 ゆかりの月(徳川慶喜が大坂城から逃げたことを風刺)

・坂府鉄道局開業式之図 貞信画(明治7年に大阪駅開業)

・阪府新名所の内 鎮台光景 貞信画(大阪城は陸軍の本拠地に)

開催日時 平成30年1月27日(土)~3月15日(木)
開催場所 大阪城天守閣 4階展示室

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