・ 常設展 

  「大坂城と大坂の陣」 「『豊臣期大坂図屏風』ふたたび」開催中です!

・ エッゲンベルグ城が世界遺産に登録されました 

    

  昨年10月2日に大阪城天守閣と友好城郭提携を締結したオーストリア

  グラーツのエッゲンベルグ城が、本年7月25日から8月3日にかけて、

  ブラジルの首都ブラジリアで開催されたユネスコの第34回世界遺産

  委員会において、新たに世界文化遺産として登録されました。



7月28日

「ピーッ!ピピーッ!!」
おーっと、後半戦開始のホイッスルが鳴りましたっ!
選手交代でシャチほこの登場です。
「まだサッカーネタ続いとったんかいな〜」って、
そんな世間の冷たい声は聞こえないフリして、まだまだいくでー。

今週の一枚は、「羽ばたけ、世界へ!!そのA」  


前回に引き続き「羽ばたけ」シリーズということで今回は、
3階「大坂城と大坂の陣」で展示中の「鳥」にまつわる一品をご紹介。
3階担当学芸員に突撃インタビューしちゃいます(・∀・)/イッテキマース

シャチほこ:
「3階では、なにやら『鳥』が描かれている品を展示しているのですか?」

3階担当学芸員:
「はい、前々回に紹介した『前田利家血判起請文(まえだとしいえけっぱんきしょうもん)』を展示しています。 秀吉は、文禄四年(1595)七月、実子秀頼を自らの後継者とすることを望み、 甥秀次を高野山へ追放、自害させました。 その直後、秀吉は有力大名から個別に血判起請文を取り始めます。この収蔵品は、 前田利家が秀頼への忠誠を誓ったもので、 内容は主に秀頼をわが子よりも大切に育てるというようなことが書かれています。 また、図案化した八咫烏(やたがらす)を配置して文字をあらわした熊野牛玉符(くまのごおうふ)に、 自らの署名と花押に加え血判を記しているのが特徴ですね。

サッカー日本代表のシンボルマークとして有名になった八咫烏が散りばめられた誓紙です。 お見逃しのないように!」

ほほー。確かにかわいいカラスですな。
でも、カラスといってもこの八咫烏(やたがらす)は3本の足を持つという

『古事記』や『日本書紀』に出てくる 伝説上のカラスで、実在しないそうです。 んー残念。3本足のカラス、見てみたかったデス。_| ̄|○ガックリ...

7/17〜8/29までの間、大阪城天守閣は19時までの開館延長を行っています。 皆様お誘いあわせの上お越しください!
伏せトラとシャチほこもおまちしてまーす。

「前田利家血判起請文」は3Fで展示中です。詳しくはコチラ

(シャチほこ)

 


 

(C)Hiroshi Tonoshiro




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