・ 常設展 「 秀吉の城 」 「 南蛮貿易の時代 」 が始まりました


 



5月13日

夏に向かっていますね。

日中は暑いですが朝晩はうっすら肌寒いです。

 

今週の一枚は「このへんらしい」

現在の大阪城の場所に、

大阪城の前身である大坂御坊を造ったのが、本願寺第8世の蓮如上人。

蓮如が築いた大坂御坊は、京都の山科本願寺が焼き討ちされた後、浄土真宗本願寺派の本山となり大坂(石山)本願寺と呼ばれるようになりました。

 

 

その後、第11世である顕如が織田信長と戦った石山合戦で焼失し、

その跡に秀吉が大坂城を築く流れとなるわけです。

 

太鼓櫓跡と六番櫓の間に、この写真の碑があります。後ろに見えるのが国の重要文化財の六番櫓です。

碑に推定地、と書かれているのは豊臣大坂城、徳川大坂城の大規模工事により石山本願寺の正確な位置が不明になってしまったからです。石碑と説明板がここに建ってはいますが、石山本願寺の御堂は今の本丸の位置にあったと考えられています。

 

さて、明日5/14(水)は蓮如上人の祥月命日だそうです。

大阪城公園内にある、蓮如上人直筆の名号からとった六字名号の石碑の場所にて10:00より法要をされます。

⇒本願寺推定地碑、蓮如碑の場所はこちら (pdf:781kb)

 

みなさんも大阪城に訪れた際にはチョコッと立ち寄ってみてくださいね。


 

(C)Hiroshi Tonoshiro

 




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