大阪城天守閣


大坂の陣400年プロジェクトとは

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「大坂の陣400年プロジェクトとは」

 

慶長3 年(1598) 8 月18 日に豊臣秀吉が亡くなると、豊臣政権内部の対立が激化し、慶長5 年9 月15 日には関ヶ原合戦が起こり、徳川家康率いる東軍と石田三成ら西軍が激突。この合戦に勝利した徳川家康は慶長8 年2 月12 日に征夷大将軍に任ぜられ、江戸に幕府を開きます。けれども大坂城には秀吉の遺児豊臣秀頼が母淀殿とともに未だ健在で、徳川家を凌ぐ権威を保持したまま君臨していました。この豊臣家と徳川家という二大権力の最終決着戦となり、戦国時代最後の大合戦となったのが「大坂の陣」で、慶長19 年10 月~ 12 月には「大坂冬の陣」、翌20 年5 月には「大坂夏の陣」が起こり、慶長20 年5 月7 日に大坂城は落城し、翌8 日に秀頼・淀殿が自害して豊臣家は滅亡しました。
来る平成26 年は「大坂冬の陣」から400 年、翌27 年は「大坂夏の陣」から400 年という節目を迎えることから、大阪城天守閣ではこの両年を「大坂の陣400 年」イヤーと位置付け、展覧会をはじめとするさまざまな事業を通じて、秀吉没後の豊臣家や「大坂の陣」について理解を深める機会にするとともに、多くの方々に大阪城、さらには大阪市内・府下各所に存在する大坂の陣ゆかりの地へと足をお運びいただき、広く大阪の歴史や魅力に触れていただく機会にしたいとも思っています。

※「大坂の陣」に関する出来事が起こった日について・・・明治5年12月3日(旧暦)を明治6年1月1日(新暦)とする太陽暦への改暦以前については、旧暦のままの日付で記載しています。また、日付には諸説あるものも含まれています。

 

 

開催日時 平成25年~平成27年
開催場所 大阪城天守閣

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