• 400年
  • ミュージアムショップ
  • 試着体験
  • 図録の通信頒布
  • 大阪城リーフレット
  • 大阪城探訪
  • リンク集
  • 歴史博物館セット券
  • 姉妹城郭友好城郭
  • 太閤なにわの夢募金
  • 大阪市博物館協会
  • OSAKA-INFO大阪観光情報
  • 大坂の陣400年天下一祭り

大阪城天守閣

住所
〒540-0002
大阪市中央区大阪城1-1
電話・FAX
TEL:06-6941-3044
FAX:06-6941-2197
開館時間
9時~17時
(入館は16時30分まで)
休館日
12月28日から翌年1月1日

各種お問い合わせ

スマートフォン
ライン

特別展・テーマ展

大坂の陣400年記念特別展 「浪人たちの大坂の陣」

平成26年10月11日(土)~平成26年11月24日(月・振休)

大坂の陣を戦った有名無名の浪人の動向に注目し、多彩な資料を用いて彼らの活力あふれる生きざまに迫ります。あわせて浪人をめぐる幕府の諸政策、残された家族や子孫などの動きにも注目し、当時の社会状況を浮き彫りにします。

次回展示予告 3階 常設展 「戦国武将とその戦い」

平成26年11月26日(水)~平成27年1月21日(水)

今回の展示では、大阪城天守閣の収蔵品の中から、主だった戦争とこれにかかわった戦国大名・武将の資料を選び出し、ご覧いただきます。

次回展示予告 4階 冬の展示 「大阪サムライコレクション」

平成26年11月27日(木)~平成27年1月22日(木)

乱世のいくさ場を彩ったのは、オシャレな甲冑や陣羽織に身を包んだ武将たち。トラディショナルなスタイルをふまえながらも伸びやかな冒険心を解放させたデザインは、時代を超えていまも私たちを魅了します。

イベント情報

snow_005

平成27年1月1日(木・祝)に臨時開館します

平成27年1月1日  11:00~17:00(入館は16:30まで)

大阪城天守閣は1月1日(木・祝)に臨時開館いたします。
これに合わせて、1月1日(木・祝)にお越しの先着5,000名のかたに「大阪城天守閣オリジナルコースター」をプレゼントします。

IMG_6712

第43回大阪城絵画展を開催します

平成27年1月1日(木・祝)~1月31日(土) ※1月1日の開館時間は11:00~17:00(入館は16:30まで)

大阪を代表する文化観光施設として多くの市民に親しまれている大阪城を誇りに思い、歴史・文化について意識の高揚を図ってもらうため、大阪市内の小・中学生及び市立幼稚園を対象に大阪城の絵画を募集します。

大阪城天守閣学芸員 講演会情報

大阪城天守閣学芸員の講演会情報を掲載します。講演内容に関しては、各主催者までお問い合わせください。

今週の大阪城

2014年11月21日

最近は、「暑ぅ~」の時期が長すぎて、いきなり「寒っ!」が来ますね。

大阪城公園の紅葉もいつのまにやら進んでおりました。

 あっちゅう間に11月も後半です。

400年前に「大坂冬の陣」が起こった11月ですよ。

大坂の陣【読本】(武将紹介)

夏に宣言したとおり、“大坂の陣【読本】2巻”を刊行いたしました。ただいま大阪城天守閣にて絶賛配布中でございます。

2階の事務所か1階案内所に取りに来てください。」とお願いしております。メンドクサイとか思われないかなあ・・・と心配しながらも。

でもみなさん、わざわざ来てくださいます。お顔を見てお渡しできるのが、とてもうれしいです。本当にありがとうございます。

2巻は、「冬の陣」について書きました。

ちょうど400年前の今頃、大坂城内には豊臣方として戦うと決意した浪人たちが集まり、その中から歴史に名を残すヒーローたちがぞくぞくと現れました。そんな彼らを紹介しています。

そして、主要な戦いが起こった場所はマップつきでご紹介。

冬の陣は、豊臣方が籠城作戦を取ったので、おもな戦いが大坂城の近辺で起こっています。地元の人間にとっては地元すぎて、なんだかとても不思議な感覚。

当地に行けばまた不思議です。今ではごくごく普通の「日常」がある場所ですから。

いやあ不思議。京都や奈良に住む人って、こういう感覚なのかな?

ぜひ足元にある歴史を感じに行ってみてください。

 

CIMG5695 

なんと読本をたてるためだけのスタンドをつくってしまった。

 

さて、冬の陣でもおおいに活躍した後藤又兵衛をご存じですか?

なんと大阪城天守閣、この槍の大将をポスターのモデルにしてしまいました。

 CIMG5437

 

「大坂の陣400年」記念第2弾、「慶長十九年 冬の陣」というポスターをこのたび作成し、1115日より大阪城天守閣内及び市内の博物館美術館、また私鉄各社様などにお願いして掲出を開始しております。

「鴫野・今福の戦い」にどーんと現れ、長い槍を振り回し、劣勢であった豊臣方を奮い立たせたこれぞ戦国武将の後藤又兵衛。なんせその存在感ですから、混乱のいくさ場でも目立っております。狙われます。とうとう徳川方上杉景勝軍の鉄砲隊に左腕を撃ち抜かれてしまいました。

その傷を心配した木村重成に放った言葉が、ポスターの右上に。

「秀頼公の御運、いまだ尽きず」

私の傷はこんなに浅い。私が生きている限り、秀頼公が負けることはないのだ。

 

強いうえにこれですよ。超かっこいい。

 

この場面の又兵衛を描いてください、とデザインを担当してくださったシルシさんを通して墨絵アーティストの茂本ヒデキチさんにお願いしました。

この面構え、どうです?すげー。命がけの顔だー。

あとね。感動ポイントここです、ここ。

出来上がったこの又兵衛のポスターを天守閣内に貼り出していた時のこと。何気にとなりに貼ってあったポスターを見ると・・・。

大阪城天守閣の特別展「浪人たちの大坂の陣」(11/24まで開催)のポスターだったんですが、そこに又兵衛所用と伝わる「日月竜文蒔絵仏胴具足」の実物写真がドデカく写っておりまして、「・・・一緒!」

お願いするときに、参考にと資料をお渡ししていたので、ヒデキチさんの又兵衛は、この甲冑をつけています。

又兵衛と「日月竜文蒔絵仏胴具足」が私の中でリアルになった瞬間でした。

いやー、感動したわー。

特別展は24日までなので、2枚のポスターが同時に見られるのは、ほんの少しの間。

チャンスがないよ、という皆様。

大丈夫です。

まず、写真の「日月竜文蒔絵仏胴具足」は、特別展図録「浪人たちの大坂の陣」をはじめ、何点かの天守閣刊行物に登場しています。

そして今掲出しているこの又兵衛モデルの「慶長十九年冬の陣」ポスター。

これが問題です。でも大丈夫なんです。

なんとこのポスター、販売しております!!!

それだけではありません。

今年5月、同じく茂本ヒデキチさんに描いていただいた「開戦前夜」というタイトルのポスターも同時に販売をスタートしました。

「開戦前夜」のポスターを掲出して以降、「このポスターを売ってほしい」というご希望を、冗談じゃなく本当に日に何件もいただきました。

そのお声にお応えすべく、このたび販売に踏み切った次第です。

 

1弾ポスター「開戦前夜」(こちらは特定の人物をモデルにしていません。)そして又兵衛モデルの第2弾ポスター「慶長十九年 冬の陣」。どちらも白地と金地の2色がありまして、いずれも1800円(税込)。

販売初日からがんがん売れております。

 

ポスターは、大阪城天守閣1階ミュージアムショップにての限定販売です。

すみません。通信販売・代引き販売等はさせていただいておりません。

「大阪なんかになかなか行けないんだぞ」というご意見、重々承知です。

でもこのポスターは、どうしても「大阪城天守閣」に来て、手に入れてほしいのです。

武将たちが戦ったこの地に来て、体感して、その記念にしてください。

 

読本・ポスターともども、「大坂の陣400年」を盛り上げるため、熱意を込めた自信作です。

可愛がっていただけたらこんなにうれしいことはありません。

 

最後にこの場を借りて、素晴らしい絵を描いてくださった茂本ヒデキチさん、デザイナー シルシさんをはじめ携わってくださったすべての方々に感謝いたします。

 

⇒過去の今週の大阪城はこちら